この節約本はレシピ集として優秀なので読むべき

おべんきょう

節約方法

全部真似できたわけではないというか、主に真似してたレシピは麻婆豆腐インドカレーくらいなんですが。

その二つだけでも非常に美味しかったうえにそこまで難しい内容ではないので、ぜひ真似してみてほしいなという思いを込めてこの記事を書いています。

節約本""""ではない""""

これ、節約のノウハウをまとめた本みたいな顔をしてますが実際にはそんなことはなくて。

100万円の不労所得がある人間がそれだけで生活するためのノウハウをまとめた本、という内容なんですよねこれ。

なので節約術としてはあまり役に立ちません。

ただし、単純な節約ではなく可能な限り食事のクオリティを保つ、なんなら上げるという方向に工夫を凝らしているのがポイントです。

この筆者の生活の楽しみは、空いた時間で行う思索のほかはほぼ食事一本に全振りされているといって差し支えありません。
しかも表紙にも記載されているとおり、1日500円の食費のなかでのやりくりときてます。

すると、当然ながら可能な限り安い食材を可能な限りの下処理でいい感じに仕上げるというレシピになっていくわけです。

100万円の不労所得という真似できるかボケと言いたくなる前提はさておいても、そんな謎の熱意というか人生を掛けた縛りプレイのような生き様は、真似しようと思ったってそうそう真似できるものではありませんよね。

そんな修行僧と研究者の両方の性質を併せ持つ♥筆者が、その生活の中で編み出した結晶のようなレシピやら、選び抜かれたお役立ちアイテムが紹介されているわけです。
アルパカに限らず、そういった小賢しい系統のライフハックが好きな人類には役立つ一冊となるはず。

まあ、友人から譲り受けたスクーターだのホームパーティに呼ぶ友人だのといったくだりを読んでいると「ではまず友人を屏風から出してください」みたいな気持ちにはなりますが。

というのはさておき。

一人暮らしである程度料理に慣れてきたとか、ちょっと料理にハマりが来てるみたいな人がちょっと背伸びしたいときに見るとかなり参考になるのではと思います。

ある程度の料理スキルは必要。

ちなみにそんなに気の利いたレシピ本ではないというかそもそもレシピ本ではないので、レシピの内容は文章が主体です。

とはいえ、調味料メーカーのレシピで料理ができる程度なら問題なく活用できると思います。

また麻婆豆腐食べたいなぁ。

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