前回:ぽまえのVRM(大体できた気はする)
ぽまえをVRMに変換すべく頑張ろうとしてました。
しかしまだぽまえは無表情ですので、その辺をどうにかするチャレンジです。
前回参照した資料に、表情設定するやつというのが紹介されていました。
のでそれを見ていきます。
格闘の成果
30分くらい試行錯誤したらできました。
キャー!!! カワイイーーー!!!
まあ中身は自分なんですけど。
でも思ったよりだいぶ簡単にできてしまいました。
仕組みについて
「これで……いいのか……!?」などと困惑しながらでも雰囲気で設定すればできました。
設定するやつを起動して、右上のNeutralと書かれているところを開くと

ぞろぞろと選択肢が出てきます。
それなりの数なので初めて見たときはちょっとビビりましたが、要するに以下の4種類ということのようです。
- A, I, U, E, O - 口パクの設定
- Blink, Blink_L, Blink_R - まばたきの設定
- Joy, Angry, Sorrow, Fun - 表情のプリセット
- LookUp, LookDown, LookLeft, LookRight - 視線の設定
表情のプリセットはWebCam Vtuberの左に表示されてる表情セットですね。
表示順が異なるのでやや注意が必要。
WebCam〜のほうはFun-Joy-Sorrow-Angryの順に並んでます。

表情の設定は、右側にパラメータがだーーーーーーーーーーーっと並んでるので、その中から探していきましょう。
写真のように中途半端な位置で止めることもできます(35のところ。100にすると目が閉じます)し、写真ではやってないですが他の値とブレンドもできます。
大変そうに見えますが、大まかなパーツごとに設定が並んでいるため一つ見つければ芋づる式に設定が進んでいきます。
他の項目についても対応するパラメータを探して設定していきましょう。
正直、スプリングボーンの設定よりだいぶ操作が簡単なので純粋に楽しかったです。
この設定で何ができるんだ?
とか思いつつ設定し終えて、改めてWebCam VtuberにVRMをアップロードしてみたのですが。
普通に口パクもまばたきも追従してくれるようになりました。
視線はなんかできてない気がします。
でもそれだけでもすごいかわいいしかわいいです。
作業してる窓の後ろにブラウザを置いて、ひょいと覗かせる遊びが自分の中で流行ってます。

そんなかんじで
表情を設定できました。
最初資料を見たときは「……え?(半笑い)」みたいな状態になりましたが、覚悟を決めて設定してみたら意外とできました。
そんなわけでぽまえのVRMが作れてしまいました。
いや厳密にはできてないですが。
バストアップしか作ってないので。
でもウェブ会議で利用するには十分な状態です。
とはいえそれだけの作業でも、やる前は絶望を感じる程度には途方もなく感じたので、やはり実際にやってみるというのは大事ですね。
なんなら終わってから振り返ると、そこまで大した作業ではなかったようにも感じてきます。
いや、スプリングボーンをだいぶ雑にまとめたおかげのような気はしていますが。
でも実際動かしてみると、「あれだけでこんな動くようになるの!?」という感動がとても大きかったです。
これだけの作業量で動くというのを成立させている環境がすごいのか、それに沿ってモデルを作成している方々がすごいのか、知識がなさすぎてよくわかりませんが。
たぶんみんなすごいんだろうなあと思いました。(こなみかん



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